「“CHAOYANGの技術力”を支える、ZCラバーTBR研究センターの正体とは?」
2025.07.25
大阪府の中国輸出のヨロズ物流広報担当の亀田です!

「中国製のタイヤって、なんとなく不安」。
そう感じる方は、今でも少なくないかもしれません。でもCHAOYANG(チャオヤン)タイヤの背景を知れば、その印象はきっと変わるはずです。
今回は、CHAOYANGタイヤの開発元であるZCラバーTBR研究センターについてご紹介したいと思います。

ZCラバー(Zhongce Rubber)は、中国最大級のタイヤメーカー。中でもTBR研究センターは、トラック・バス用タイヤに特化した研究開発施設で、20年以上にわたって技術開発を続けています。特筆すべきは、徹底した“現場主義”の姿勢。実際の路面状況や荷重条件をデータとして蓄積し、そこから生まれたのが、CHAOYANGタイヤの設計に採用されている**「PSCT(予歪み輪郭理論)」**です。

このPSCT理論は、タイヤに空気を入れて実際に荷重がかかった状態で、どう変形し、どこにストレスがかかるのかを徹底的に分析したものです。その結果として開発されたのが、スチールベルトの剪断力を低減する「BTCT」、走行中の変形を抑える「PDOT」や「GSCT」、サイドウォールの強度を高める構造設計など、4つの先進技術です。

これらはすべて、「どうすれば摩耗を減らし、寿命を延ばせるか」を真剣に突き詰めた結果であり、その技術がまるごとCHAOYANGタイヤに詰め込まれています。

国産タイヤと比べて価格が抑えられているのに、性能でも十分戦える理由は、こうした研究の積み重ねにあります。実際、私たちヨロズ物流でも導入以来、摩耗の進み方や空気圧の安定、偏摩耗の軽減などにおいて、明らかな違いを感じています。

2025年6月には国産タイヤの価格がさらに値上がりし、「少しでもいいタイヤを、少しでも安く」という考え方は今後ますます重要になります。その中で、ZCラバーTBR研究センターの技術力は、CHAOYANGタイヤという“新しい選択肢”を裏から支える大きな理由になっているのです。

ブランドだけで選ぶ時代から、「根拠のある技術」で選ぶ時代へ。
CHAOYANGタイヤは、その代表格になっていくのではないかと、私たちは感じています。

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